こんな人におススメ!
- 孫とのコミュニケーションを高めたい人
- 目に見えない力、愛について知りたい人
- 昔自分も胎児だったことを思い出し、ありのままの自分を認めたい人
キッズマッサージとは
キッズマッサージは大人から子どもへマッサージすること。
肌と肌が触れることにより心のコミュニケーションを高めます。
子どもに愛情や安心を与え、心の不安を取り除く働きがあります。
また成長を促します。
おじいちゃん、おばあちゃんに肩たたきをするように、子どもから大人へキッズマッサージも出来ます。
難しい技術は必要ありません。
愛情と思いやりをもって触れ合うことで、コミュニケーションを高め、優しさが生まれます。また人間関係、社会関係の構築の第一歩に繋がります。
体内記憶とは
体内記憶とは赤ちゃんがお腹の中にいた時の記憶のことで、およそ3割の赤ちゃんが体内記憶を持って生まれてくるそうです。
欧米では1970年代から胎児や新生児の記憶、能力について研究が始まっています。日本でも多くの子供が体内記憶や誕生記憶があり、赤ちゃんにはっきりとした意思や感情があることがわかっています。
日本では1999年より産婦人科医の池川明氏が研究を始め、保団連医療研究集会で「胎内記憶」について発表をされています。
体内記憶は育児中のお母さんと子供の絆を深めたり、父子関係、家族円満にするものでもありますが、高齢者レクリエーション講座では、足つぼマッサージをしながらゆったりとした中で話をしながら、お孫さんとの絆を深めたり、地域のお子さんとのコミュニケーションを高める働きがあります。
期待できる効果
- 愛されることを実感し、心身ともに健やかな成長を促す
- コミュニケーション力のUP
- リラックスし、免疫力UP
- イライラや攻撃力の低下
- 問題解決への後押し
- お互いの生命力を高める
- トラウマの解消